「一茶庵本店」

  足利に行った日は、根本さんの「アラビカ」がお休みの木曜日でした。
  第3木曜日は「一茶庵本店」は定休日のはずですが、運良く営業していました。
  「蕎遊庵」で「手打ち蕎麦教室」が開かれるまで時間があったので、寄ってみました。
  「さらしな」と「かけとろ」を頂きました。

  




 包丁の切り刃部分を「ダイヤモンドペースト」で磨きました。
 #12000 の「超仕上げ砥石」で研いであったのですが、
 #8000 の「ダイヤモンドペースト」で磨いたら、驚きの輝きです。


















 こちらは根本さんが仕上げた包丁の数々です。
 鏡面の仕上げが、とても綺麗です。

 フォルムも先に行く程「末広がり」になっており、
 全体の重量バランスは「トップヘビー」になっています。
 でも重さは700g位なのだそうです。























 足利市役所の裏手にある「織り姫神社」「縁結び」の神様だそうです。
 「蕎遊庵」は、この神社の参道脇にあります。
 根本さんとのご縁というのも、何か運命的なものが感じられます。


























 今日は「蕎遊庵」で「手打ち蕎麦教室」が開かれています。
 根本さんが作った蕎麦道具の数々が展示されています。
 ちょっとお邪魔して拝見してみましょうか。


























 「手打ち蕎麦教室」が行われている様子。
 日当たりの良い窓辺で、高台の為見晴らしがとても良いです。
 右側で、白い帽子をかぶっているのが根本さん。「模範打ち」をしています。


 




 打ち台右壁に設けられた「麺棒掛け」と「包丁」や「駒板」を置く為の台
 包丁の柄には「螺鈿」が施され、駒板には「うずくり」がかけられ、擦り漆で仕上げられていました。




 




 打ち台の前方に設けられた「麺棒掛け」

 窓の向こうに「渡良瀬川」が見えます。























 




 床の間の置かれた「木口まな板」
 木目が素晴らしい。

 隣り合っている木目の角度は、できるだけ少ない方が良いとの事。
 あまり鋭角になっていると、狂いやすいそうです。